[艦これ]2020年欧州イベント(秋・冬イベ) イベント開幕前夜~備蓄状況などの紹介~

2020年11月26日木曜日

2020年冬イベ 艦これ 艦隊晒し 期間限定イベント 備蓄

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はじめに

イベント開始前にどれだけ備蓄したのか、装備はどうだったか、艦娘の練度はどうか、といったことをまとめておきたいと思います。

20年冬イベ攻略情報へのリンク


イベント開始前夜(備蓄状況など)<こちら
イベントの目標とサイコロについて<こちら

イベント攻略をおえて・・・:

こんな資源状況でどこまで行けたかは上に乗せたので良ければそっちもどうぞ♪

資材推移

上8/16下11/25時点での資源実数値

[艦これ]資材イベント終了後と開始直前

3か月間の資源推移グラフ

2020年夏イベからの資源推移グラフ

グラフの説明

・8/16 20年夏イベE7-3攻略途中で資源が尽きる
  →その後無事突破するも燃料、弾薬ともにカラの状態になる
・9/1 9/25 夏イベでの反省から陸戦の増強を図る(後述)
 →烈風を計20機ほど開発したためボーキサイトをかなり消費してしまう
・9月末ランカー争いが苛烈を極めて普段3000前後の幌筵泊地でさえ500位ボーダーが3800くらいにまで跳ね上がっていた。
 →月末に3-4周回をして戦果を稼いだため燃料とバケツを大量に消費してしまう
・10月中旬冬イベが11月下旬に開始するとの報告が来る
 →急遽資源を集める必要にかられたためキスクルで弾薬の確保に走る
・11月上旬によつのレベルが140に達したため艦隊で上から2番目にレベルが高い子に仕上げたいという願望が生まれた。
 →資源増加量が落ち込んでいる原因は主によつのレベリングに起因する
・11月中旬最後の仕上げとバケツ集めをしていたら資源上限が35万にあげられた
 →再びキスクルを敢行しとりあえず燃料と弾薬だけでも34万まで備蓄した

装備の開発または改修状況

装備の開発または改修状況

更新点のまとめ

・61cm四連装(酸素)魚雷後期型
  夏イベ終了時には☆MAX1本だったのを☆MAX3本に増強
   →61cm四連装(酸素)魚雷後期型を入手できる任務が2つあったのでその分を☆MAXまで更新した形
・一式戦 隼Ⅲ型甲
 夏イベント終了時に☆無し1機だったのを☆MAX2機+☆無し1機に増強
  →夏イベントの反省から陸戦の強化が急務であると悟り備蓄用資材を切り崩して大型補強した箇所。54戦隊・64戦隊を所持していない提督には共通の悩み
・41㎝三連装砲改二の作成
 夏イベ終了時に☆1であった試製41㎝三連装砲を☆MAXにしたのちに工廠任務によって更新した一品。Iowa砲などの強力な主砲を持っていないため強力な大口径主砲がいくつか欲しかったために更新した。
・噴式景雲改
 夏イベ終了時に☆0の試製景雲(艦偵型)から☆MAXにしての工廠更新により入手
 →夏イベ最終海域で噴式系統の重要性を理解したため最優先で改修に当たった

艦隊練度

艦隊晒し 第四号海防艦150レベルに到達!!


更新点まとめ

第四号海防艦”よつ”をメインにレベル上げをした。また全艦隊においてレベルでソートした際に1ページ目に戦艦や空母が出てこないように駆逐艦のレベリングもした。(何となくそうしたかっただけで他意はない)

<よつについて>
兎にも角にも第四号海防艦”よつ”を我が艦隊において2番目に高レベルの艦娘に仕上げたかったため様々な海域へ連れて行き練度を高めていった。具体的には、EO以外の全出撃においてよつを旗艦に据えてデイリー、ウィークリー、マンスリー、クオータリー任務をこなした。そのうえで7-1での戦果稼ぎや5-2-c空襲レベリングも併用して何とか150レベルにまで到達した。最終的に最も効率が良かった5-2-cに落ち着いたが、よつの大破率が以外にも高く多くのバケツを消費した(上記資源推移の項目でも紹介した件)

最後に

改めて文字に書き起こしてみるとこの3か月で鎮守府の状況が大きく変動したのを実感できたね。やはり大規模作戦が残す傷跡はあまりにも、あまりにも大きすぎるものだよ・・・。
でももうイベント始まるしここからはいつも通り「楽して楽しく」攻略していくよ~

一つ言い忘れてたけど、20年冬イベは20年夏イベの経験を踏まえて運頼みの攻略をしていくことにしたんだ。先だってE1~E3までの編成の一部をサイコロを使って決定したよ。普段使わない艦娘を編成するのは新鮮でいいね♪
・・・果たしてクリアできるのでしょうか?(2020/11/27付)


他の海域
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