上ルートABCEFNT

F→N：駆逐１以上かつ海防２以上、重巡不可

Nで索敵要(係数２の28でN→Tを確認)

編成例：海防２、駆逐２、軽巡１、水母１

下ルートABCEFORQT（こちらを採用）

Rマスで索敵要(係数２の23で逸れ、係数２の28でR→Qを確認)

編成例：海防2、駆逐２、軽巡１、重巡１

上ルートABCEFNT

下ルートABCEFORQT（こちらを採用）

特攻艦である足柄の火力がすさまじかったので下ルートを通る重巡採用編成で攻略した。

この足柄はデイリー2-1を消化中に出会えた娘。まさに運命的な出会いでした。

道中、ボスマス共に支援は無し。代わりに警戒陣で道中を抜け、ボスマスで複縦陣を採用した。

E1-2攻略のカギは旗艦潮の魚雷カットインが敵旗艦をとらえるかどうかに掛かっている。

つまりボス編成にいる敵潜水艦を倒せなかった場合ほぼゲージ破壊失敗である。

そこで敵潜水艦を確実に倒すため、陣形を複縦陣、対潜担当艦に対潜先制爆雷攻撃をさせる。

海防艦に電探を積んでいるのも潜水艦に攻撃が当たらず昼戦中に落とせなかった経験（2敗）から命中率を高めるために採用した。

敵に制空値はないため阿賀野型に水爆を載せることで足柄の昼砲撃にもある程度期待が持てるようになる。それでもメインは潮の魚雷カットインなので随伴の数を減らすための手段の一つとしてこのような装備にした。

一般的にも海防艦の採用が推奨される海域は今まで経験してなかったからすごく嬉しかったよ～

2020年春イベの時も海防艦に特攻があったし、ようやく海防艦が日の目を見る時が来たんだと楽しみながら攻略してたよ