2020年梅雨・夏イベント侵攻阻止！島嶼防衛強化作戦 鉄底海峡の死闘 ～E6-2 ラスダン攻略～
攻略動画
他の海域
特攻艦
海域MAP
ルート分岐
低速入り編成でC→E、N→Qへ逸れる
Eマスにおいて
・戦艦4隻以下でE→G
・戦艦5隻以上でE→I
Nマスにおいて
低速入りでN→Q
戦艦4隻以上でN→O
まとめると
海防艦を採用する場合の最短ルートはACEGKNQSZ（潜水２、空襲１、通常２、夜戦１）
資材残量が燃料：28%、弾薬46%
クリア編成の戦艦5隻編成の場合はACEIGKNOQSZ（潜水２、空襲３、通常２、夜戦1）
資材残量が燃料：16％、弾薬38％
攻略編成
戦艦5隻編成
編成についての補足
～神威の装備について～
ボス編成に航空戦力がないため水戦1機で制空確保をとれるため1スロは水戦固定、道中での大破撤退をなくすためダメコンも必須
今回資材残量は燃料：16％、弾薬38％のため弾薬ペナルティ回避のためなら洋上補給1個で事足りる（下図-洋上補給-参照）。
ただ燃料ペナルティーを少しでも軽減したいため2つ採用した。
（燃料ペナルティーは75％以下の時点で発動しざっくりいえば洋上補給を2個のせると1個の時より回避率が12％上がるみたいな感じだった。道中撤退が多く少ないチャンスをものにするためにケチらず2個採用した）
～戦艦5隻について～
当初3隻編成で攻略していたがあと一歩火力が足りないことが多かった。そこでどうせ補給艦を使うなら可能な限り再重量の編成で試してみようとの考えに至った。
～戦艦の選出理由～
タッチ要員としてNelsonは確定
特攻倍率が高く昼よりも夜戦に強い比叡改二丙を第二艦隊に採用したい→比叡改二（sub）を新たに採用。
また第一艦隊の重巡が思うような火力を出してくれないため衣笠out榛名(sub)inした。
金剛型はE7にも特攻があるのでメイン榛名や金剛2隻は採用を見送った。
ちなみに当時当鎮守府には金剛4姉妹が各2人在籍していた。
～対馬の装備について～
初めは10cm高角砲＋高射装置２つと15ソナーの主主ソナー装備であった。
しかし15ソナーのみだと道中2回の潜水マスで潜水艦を確殺することができず潜水マスでの撤退数が増えていた。そこで20投射機を採用することで確実に2隻撃沈させ少しでもボスマス到達率を高めようとの重いから主ソナー投射機の装備編成となった
～その他について～
通常攻略のテンプレ通り
・・・では後々見たときにわけわかんなくなるので
１、装備特攻がある徹甲弾と三式弾を可能な限り積む（Nelsonが徹甲弾と三式弾の両方装備しているのはこのため）
２、Nelsonタッチ要員には特攻倍率の高い比叡霧島を採用
３、夕立が夜偵前提での調整（夜戦火力195）なので確実に夜偵を飛ばすために比叡と長良に採用
（長良の熟練度が高い場合は比叡の夜偵を三式弾とすることでより一層ボスへの痛撃が期待できる）
これくらいかな？
おまけ戦艦3隻編成
ルートはACEGKNQSZ
この編成でもあと一歩のところまで追いつめることができたのでこちらで試行回数を稼いでクリアをを目指しても良かった（むしろこちらで攻略した方が色々と良かった）。
しかし当時道中撤退が嵩み(18/22回(撤退数/出撃総数))ラスダン突入後ボスに挑戦できたのが4回だけだった。
「なにか流れを変えたい！！」
そんな思いから生まれた苦肉の策が上記の戦艦5隻編成なのです。
最後に
18撤退の中には10連続道中撤退したこともあり半ば諦めかけてたね
ただこの時はまだ資源に余裕があったのでまだまだ元気だったかな？あんまり当時のことは思い出したくないなぁ・・・。
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