ルート：CBZ1Z3Z4Z

～海防艦入り編成の場合～

Cマスへの分岐条件（軽巡１、水母１（航巡不可）、駆逐3、海防１）

C→Bで要索敵（係数１の8.5でC→A逸れ、13.5でC→Bを確認）

低速（海防）艦を含むとB→Z1確定

軽巡１、水母１、駆逐３、海防1

索敵係数１で13.1(SG電探3つ程度必要)

TP量：S勝利で68、A勝利で47

大破要因は大体B、Z1、Z3の水雷マスに集中するが折角道中を抜けてもZ4 の空襲マスで大破することが度々あったため皐月に対空カットインさせるようにした。

初めは有明を後々堀に来るならE4-2の時のように輸送量を下げて主砲を積めばよいと考えていた。しかし、あまりにも道中撤退率が高い（33/53回(撤退 / 総出撃数)）ためできるだけTP量を稼げるように調整した

まだ、「ボス到達率5割以下じゃん！　後段作戦やべぇ～」「流石大規模だね！！」なんてぶっこく余裕があったよ・・・。

やべぇのは当たり前なんだから少しでも編成を改善しようと思わなかったのかな？

（↑ちょっと擁護するね。出撃記録を記したエクセルファイルには支援艦隊の有無や基地航空の投入マスの考察が色々記されていたから、一応素人なりに経験から最適解を見出そうとしてたみたいだよ）